会社にしがみつかない生き方

会社に頼らず生きていくための人生設計とマネー戦略

資格は取るべきか

   

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キャリアアップやキャリアチェンジのための手段の一つとして資格の取得があります。

会社に留まるのであれば資格を取ることで会社から手当が出たり、昇進に有利であったりします。

会社を辞めるのであれば転職に有利な資格というものもあるでしょう。

起業するのであれば、士業のように資格がなければできない業種というものもあります。

そのため資格を取得するということは将来に役立つと思われがちですが、はたして本当にそうなのでしょうか。

 

確かに上記のようなメリットがありますので、資格を取ると社会人としての人生にプラスになることは少なくありません。

資格取得のための受験指導をする学校のパンフレットを見ると、資格を取ればバラ色の人生が始まるというような賞賛ぶりです。

しかし、資格を取ってもまるで役立てていない人もたくさんいます。

私自身、少なからぬ資格を取ってきましたが、役に立っているものはわずかです。

運転免許は取ったけど、全く役立てていないペーパードライバーです。

 

勉強して資格が取れればまだマシな方で、勉強しても試験に合格できず資格が取れないということもよくあることです。

難関資格であれば合格率が数パーセントといった試験もありますので、そのような場合はほとんどの人が落ちるということになります。

本気で勉強すれば、それにかかる費用や時間も大変なものです。

 

そのように考えると、資格を取ることや資格を目指すことは一概に良いとは言えません。

まずは自分にとって本当に資格が必要なのかどうかを考えることから始めると良いのではないでしょうか。

資格を取ること自体には大した意味はなく、取った資格を活かすことが重要なのだから。

 - 基本戦略