会社にしがみつかない生き方

会社に頼らず生きていくための人生設計とマネー戦略

生活スタイルに対する価値観の見直しを

   

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秋らしい気候になってきました。

朝晩の気温が下がってきていますので、体調管理には気をつけましょう。
今の日本では昔ながらの価値観というものがあります。

日本に限らず、どの国にもあるのでしょうが。
日本においては戦後に作られてきた価値観が主流でしょう。

戦後の焼け野原の状態から復興し、高度経済成長をとげる中で作られてきた価値観です。

時代とともに変わってきているとは言え、根強いものもあるでしょう。
それらの中には良いものもあれば、悪い(というと語弊があるかもしれません)ものもあります。

昔から受け継がれているからといって、従わなければならないというものではありません。
例えば、マイカーやマイホームを持つことが夢だという価値観。

確かに、モノはたくさん持っているに越したことはありません。

あれば便利ですからね。
しかし、本当に必要なのかと考えると不要なものも少なくないはずです。

特にマイホームを持つとなると、人生で最も大きな買い物とも言われるように、巨額の費用がかかります。

多くの人が借金をして買うことになるでしょう。

人生を賭けて家を買っているというような状況にある人も少なくなりません。
借金をするとなると金利の支払いが発生します。

低金利の時代とは言え、借りる額が大きく、期間が長いと、決して少ないとは言えない支払いとなるでしょう。

また、一度購入した家は不要になっても、そう簡単に手放して次を手に入れるということもできません。
マイホームは一例ですが、現代の価値観は消費をあおるようにマスコミにより作られたものが少なくありません。

消費が増えれば起業が儲かり、マスコミも儲かり、経済が成長するのは事実ですから。

しかし、消費者の立場に立ってみると、余計な出費がかさむということも否定できません。
必要な消費はすべきですが、不要な消費を身を削ってまですることはありません。

まずは一度、自分の生活スタイルに対する価値観を見直してみてはいかがでしょうか。

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