会社にしがみつかない生き方

会社に頼らず生きていくための人生設計とマネー戦略

マイホームを購入するならば

   

am500_sc050

マイホームを持ちたいという気持ちはよく分かります。

自分の家に住むというのは安心感もありますからね。

 

とは言え、必要以上のお金をかけてしまうのは考え物です。

普通に暮らすことができれば十分と考えるようにしましょう。

必要以上の豪邸に住んでも維持費がかさみ、ひどい場合は収入が減ってしまって家を維持するために貯金を取り崩すなんてことにもなりかねません。

 

そうです。

家は買うのにお金がかかるだけでなく、持っているだけでもお金がかかるのです。

 

家族構成により必要な家の広さは異なります。

一般的なライフスタイルに沿って考えていきましょう。

 

独身の間は、実家に住んだり、賃貸でもワンルームなどで事足りるでしょう。

結婚して、夫婦2人になるともう少し広めの1LDKとか2LDKくらいの間取りは欲しくなります。

子どもができると、さらに子ども部屋も必要になってきます。

子どもが大きくなって独り立ちすると、また小さな家でも良くなります。

 

このように、状況により必要な家の広さは異なります。

すべての状況に合わせられるようにするには、最大の広さにする必要があります。

 

しかし、それでは必要なくなったときにはムダが生じます。

そのあたりを考えると、早くに家を買うというのも考え物だということが分かるかと思います。

 

また、若いうちに家を買おうとすると、資金も十分ではなくローンの額が大きくなることが多いでしょう。

そうなると支払利息の額も大きくなります。

逆に、十分な資金を準備して現金で購入すれば利息の負担もありません。

 

さらに、新築にこだわる人も多いですが、中古物件を購入すれば、金銭的にはかなりお得になります。

新築といっても、住み始めれば中古になりますので、価値は一気に下がります。

そのあたりもきちんと考えた上でマイホームを購入するのが良いでしょう。

 - ライフプランニング